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日本代表vsブラジル代表 〜結果は惨敗

 アギーレ監督は上記のように日本よりは格下になるジャマイカ戦では新戦力やオプションのテストは行わらず、主力候補の選手を揃えて良い内容を求めてチーム作りの完成度を重視しました。格下相手にテストをしたところで、それを公式戦本番で使える代物ではないという感覚をアギーレ監督は持ち合わせているのでしょう。簡単に言えば、”攻撃の切り札”としてブラジルW杯メンバーに選出したはずのFW斎藤学を起用できなかったギリシャ戦のような消化不良を感じさせる起用法を避けたいとの意向があるのでしょう。
 つまり、アギーレは本当の攻撃の切り札やオプションの選択肢は、公式戦や強豪との試合に置いて有効と見ており、格下から同格程度までの相手に対しては主力を固めて内容やチーム作りの密度を上げる事を選択しています。それが前回はウルグアイ戦での坂井や皆川の抜擢であり、ベネズエラ戦とジャマイカ戦での試合内容重視の戦い方の傾向。この試合ではウルグアイ戦に近いイメージで見る事が良いと思います!!