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ロシアW杯2次予選最終戦、日本VSシリア 〜収穫と課題がハッキリした”ハリル流”

 原口はボランチの位置からドリブルで持ち込んだ。シリアが得点を狙うためにカウンターで前線の選手を前残りさせていたため、中盤にはスペースが拡がっていたためだ。これにより、日本の最終ラインからのフィードは少なくなったが、ドリブルが多くなった日本の攻撃には推進力が出た。香川の見事な身のこなしと浮き球処理による華麗なゴールだった66分の2点目も、原口のドリブルでの駆け上がりが起点だった。