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本田圭佑の活躍とACミランを正確に楽しむ方法

 また、同じ”サンシーロ”ことスタディオ・ジュゼッペ・メアッツアを本拠地とするインテル・ミラノもそれは同様。現在のリーグ戦での順位こそACミランを上回っているものの、昨年はインテルが、今季はミランが欧州カップ戦に参加できていない非国際的クラブとなっている”国内限定の名門”であり、共に“落日”と表現してもいい状況です。インテルでは長年に渡って私財を投資してきたマッシモ・モラッティ会長もクラブの身売りを決断し、現在はインドネシア出身のエリック・トヒルが新会長となって本格的に変わって運営されていますが、緊縮&若手路線に完全に切り替えています。長友はキャプテンマークを普通に巻くぐらいの活躍を安定していますが、「長友の代わりがいない」のはその実力によるモノではなく、人数が少ないからでもあります。それはビッグクラブでは無くなった事の証明なのに、日本では“インテル”というブランド物の価値で長友が図られているのが納得できません。インテルとは電化製品と勘違いしているのでしょうか?