開催国王者として今大会への出場権を獲得したサンフレッチェは12月10日の開幕戦でオセアニア王者のオークランド・シティと対戦。昨年の同大会では3位に躍進しているとはいえ、ニュージーランドのセミプロ集団を相手に、森保一監督はCS2試合で使った全く同じ先発イレブンから6人の大幅な変更で挑んだ。開始早々に野津田岳人の強烈なミドルシュートのこぼれ球を日本代表歴のあるFW皆川佑介が押し込んでサンフレッチェが先制。しかし、得点直後に野津田が、後半開始早々にも柴崎晃誠と清水航平が一気に負傷。ただ、温存されていたFWドウグラスが投入されると、彼を起点に攻撃のバリエーションを拡げ、彼が塩谷司の追加点にも絡んで2-0。そのまま試合運びの上手さを活かして完封勝利を飾った。