2013年、ボランチでの出場機会を希望して移籍したニュルンベルクでは希望したボランチとしての出場機会だけでなく、キャプテンマークも巻きながらプレーする事もあった。
しかし、そのニュルンベルクでは全く結果が出せなかった。1シーズンに3度の監督交代があり、長谷部自身もシーズンの折り返し地点で長期離脱となる怪我を負ってしまい、後半戦は最終節直前まで欠場。チームの1部残留へ僅かな望みを託された最終節、長谷部はキャプテンマークを巻いて強行出場したものの惨敗に終わり、2部降格が決定。
しかも、このシーズンの前半戦を未勝利(11分6敗)で終えていたニュルンベルク。長谷部は出場したリーグ戦14試合全てを未勝利で終えたまま、1年で退団に至った。さらに契約事項に「2部へ降格した場合は選手側から契約解除ができる」との条項を加えていた事も波紋を呼んだ。