結局、キャンプは何とか資金を工面してくれたり、予定をとっていた宿泊施設からのご厚意もあったそうで実地できたものの、その期間は3泊4日というキャンプとは呼べない合宿。補強面ではJ1残留争いをするセレッソ大阪には元ドイツ代表FWカカウ、大宮アルディージャにはセルビア代表FWムルジャ、徳島ヴォルティスにはJリーグで実績のあるFWアドリアーノ、元コロンビア代表MFエステバンという大型補強を敢行するライヴァルたちを尻目に、獲得できたのは約1年間公式戦出場がなかったFW阿部拓馬と半年間無所属だったブラジル人FWキリノ。キリノに関しては外国籍枠が埋まっていたため、急遽、東ティモール国籍を取得させてアジア枠で加入させるというベンチャー企業のような“裏技加入”でした。