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J1リーグ第22節、ガンバ大阪VSアルビレックス新潟〜スタイル転換の妙によるサッカーの怖さ

【マッチレポート】先制点までは眠たくなる試合。畳みかけられるガンバは強い?

 
 戦前の予想とは違って、キックオフからボールを支配したのは新潟。スペインやベルギーでプレーした長身の”逆輸入FW”指宿を起点としてガンバを自陣に押し込むほどのポゼッションを見せる。開始早々からその指宿がヘディングシュートを放つなど圧力をかけると、ガンバDF陣が慌てて自陣でクリアミスをして田中亜土夢にフリーでシュートを狙われるなど傷口を開いてしまいそうなミスもあってガンバはほとんど攻撃に舵をきれない状況に。
 それでもガンバは藤春がリスクを負って左サイドから攻撃を仕掛け、4分にはゴール前の倉田がヘッドで飛び込むピンポイントの速いクロスを供給し、19分には自陣の低い位置から宇佐美の巧みな落としを受けて一気に相手陣内をぶっち切ってパトリックのシュートを演出。