対する川崎はFW小林悠が再び負傷離脱。また、夏の移籍市場で卓越した個人技と突破力で“違い”を作っていたFWレナトが中国の広州富力へ電撃移籍した穴は埋まっておらず。筑波大学時代から風間八宏監督の指導を受けていた大卒ルーキーのMF中野嘉大の台頭はあるものの、前線は3年連続のJ1リーグ得点王が濃厚のFW大久保嘉人に頼りきりの再編中。この日は小林の代わりには今季セレッソ大阪から加入したFW杉山健勇。幾度も大久保や小林にもないスケールの大きなプレーで迫力と鋭さを見せながら、肩透かしを食らうほど大きな波がある彼の働きが勝敗の鍵になるメンバー構成でスタート。