また、ガンバにとっては直近の天皇杯とリーグ戦によるサンフレッチェ広島との2連戦に置いて、ダイヤモンド型の中盤というトリプルボランチ+トップ下・遠藤保仁の布陣で連勝。この連勝と岩下の欠場が、セレッソにとってはガンバの中盤の構成と今野の起用ポジションをスカウティングでは読ませずに、試合序盤の出方を惑わせる効果もあると思います。それだけに開始20分ぐらいまでにガンバは先制点を狙いところです。
ガンバにとっては成績の良さよりも、今月に入ってからは戦い方にバリエーションが出た事の方が収穫で、”守護聖人”明神智和が好調をキープするため、遠藤&明神の遠藤&長谷部以上の”鉄板ボランチコンビ”が再現されるかもしれません。バリエーションが出ていると言えば、いつでも両サイドをこなすオ・ジェソクがファーストチョイスとなり、米倉恒貴・藤春廣輝と合わせた3人に超逸材・内田裕斗も控えるSB陣はJリーグ最強のセクションとも言えます。ジェソクがどちらのサイドで出るのかも相手のスカウティングを惑わす要因になるでしょう。