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中断明け9戦7勝のガンバ、10戦1勝のセレッソ 〜好成績以上にバリエーションの豊富さが収穫のガンバ〜

 ただし、前回対戦時には本職CB4人を先発起用していたガンバは不振とDFラインを下げ過ぎる守備重視の戦術と、フォルランの走力の乏しさにより、結果的にバイタルエリアのスペースを使われて、フォルランにミドルシュートと直接FKを食らって2失点しています。
 また、今回のダービーには今季リーグ戦全試合先発出場を続け、守備の要となっているCB岩下敬輔が累積警告による出場停止が危惧されていますが、ライン設定の低い岩下の欠場がこの面ではプラスに働くと考えます。岩下以上にラインを下げる西野貴治の不在もプラスになると思われ、相棒がガンバでは”CB失格の烙印”を押された今野泰幸になるのか?カップ戦要員の金正也になるのか?は分かりませんが、DFラインの高い設定とラインコントロールに定評のある丹羽大輝がリーダーシップを取る事でバイタルを空ける心配はないはず。逆に裏のスペースが空くので、そこは新守護神GK東口順昭が飛び出しのセンスと、そこからの足技とビルドアップにより、この試合を視察に訪れるハビエル・アギーレ日本代表監督に”違い”を見せて欲しいと思います。文字通り、”見せ場”です。