ルチョは現役時代にバルセロナ加入前はレアル・マドリーにも在籍していた選手で、ライバルの血も流れている。バルセロナでは主にウイングや攻撃的なMFとしてプレーしたが、豊富な運動量とアグレッシブさを活かしたサイドバックとしても起用され、どのポジションで出場しても得点を量産する貪欲なポイントゲッターであり、ファイターだった。現在、MFながら右SBとして重用するセルジ・ロベルトへ向ける視線は、過去の自分を投影しているのかもしれない。
順調なレアル・マドリーに対して崖っぷちのバルセロナ ~クラシコ勝敗の鍵はルチョの決断
2017年4月26日