その証拠に身長がほとんど変わらない内田と武藤だが、武藤の方が体重が10Kgも重い。これは筋肉による部分が大きく、恐らく武藤は脱げばスゴイ!というタイプだ。ここに海外での成功のカギがある。海外では言葉も通じず、日本代表ほど細かく要求を出す事が出来ない。
「オレはフィジカルに自信が無いからグラウンダーのボールを出してほしい」といった細かい要求を外国語で伝えられるだろうか。通訳のいない試合中では難しい。いくら自身が得意とするプレーじゃなかったとしても、ボールを失えば周りからの信頼も失い、指揮官の評価も下がる。
海外で成功するポイントの1つは、「自力でボールをキープ出来る事」なのだ。