ちなみにコパ・アメリカは12ヶ国を3グループに分けてグループリーグ上位2チームと3位チームの成績上位2チームの計8チームが決勝トーナメントを戦うレギュレーションです。つまり、グループリーグで振り落されるのは僅か4チーム(最下位3つと3位の中の最低成績)なため、前回大会のチリやアルゼンチン、ブラジルがベスト8で敗退したのは・・・かなり期待ハズレでした。決勝カードは堅守で勝ち上がったパラグアイをウルグアイがルイス・スアレスとディエゴ・フォルラン、エディンソン・カヴァー二(当時はサイドMFかベンチ)という共に欧州主要リーグ得点王経験のある自慢のストライカー3人による脅威のカウンター攻撃で制し、前年の南アフリカW杯でも南米最高位の4位で終えていたウルグアイが“南米最強”の座を欲しいままにした大会でした。