no-image

現在の日本代表にとって最適な監督=アギーレ

 そして、意外にも“現実的守備意識の徹底”というイメージが先行しているものの、実はボール支配率も3試合連続で60%超えという数字まで記録。スペインリーグでは堅守速攻型のチームを作っていたものの、もともとはパスサッカー志向で主導権を握るサッカーを好む傾向にあるのはメキシコ人監督らしい趣向です。アギーレ監督にとっての現実的とは結果最優先ではあるものの、それ以上に自分達に何ができるかを掌握している事が大前提。だからこそ対戦相手によってライン設定や戦略も変化するのでしょう。それ故にこの大会で、この選手達で効率的に勝つのはこのサッカーなのでしょう。