イングランド・プレミアリーグは遂に最終節。3試合を残してチェルシーが独走優勝を決め、すでに前節にイングランド代表でも主将を務めたリヴァプールの“象徴”MFスティーブン・ジェラードのホーム最終戦でクリスタル・パレスに敗れた5位・リヴァプールと4位・マンチェスター・ユナイテッドの差が開き、4位以内となり来季の欧州チャンピオンズリーグ出場権獲得チームが決定。焦点は3位以内ならばチャンピオンズリーグのグループステージへストレートインへと移っています。4位ならプレーオフを勝ち上がらないといけない日程面の厳しさと先行きの見えないクラブ事情への補強策の悪影響という“差”が想定され、今季終了後にはコパ・アメリカが開催されるため、南米出身の代表選手を抱えるクラブには重要事項となっていますが、それも3位のアーセナルと4位のユナイテッドには勝点で3、得失点で7の差があり、実質は残留争いにのみ注目が集まる最終節となりました。