no-image

“アンカー・ヤット”失敗、退団報道~ガンバ大阪と遠藤保仁はどうなってしまうのか?

 スペインでは“ピボーテ”と呼ばれる役割で、直訳すると“軸”。パスワークの軸となり、守備面でも類まれなる危機察知能力を活かしたポジショニングでカヴァーできるバランサーとして、“ピボーテ・遠藤”は本人も希望するポジションと役割だっただろう。
 
 そして、今季のG大阪は昨季J1リーグ4位からのアジアチャンピオンズリーグ参戦となったため、J1リーグの開幕から3週間前にACLプレーオフを戦うという日程に苦しんでいたが、そのプレーオフのジョホール・ダルル・タクジム戦からDFラインの前に遠藤を置いた新システムを本格採用。快勝してACL出場権を掴むと共に、新システムに一定の手応えを掴みながら、ACL開幕戦もアウェイながら豪州のアデレード・ユナイテッドに0-3と快勝してJ1リーグの開幕を迎えた。