2007年のヤマザキナビスコカップ(当時大会名)優勝時、当時の西野朗監督は、
「今日のヤットは1年分ぐらいタックルしていた」
と言うように、20代中頃までの遠藤は普段から守備面で軽さを露呈する事もあった。親しみを込めて言わせてもらえば、1人の守備者としてだけ見れば、最初からアウトだろう。ただ、それは学年で言えば“同期”に相当する司令塔である元イタリア代表のMFアンドレア・ピルロ(現ニューヨーク・シティ/アメリカ、今月で現役引退。)や元スペイン代表のMFシャビ・エルナンデス(現アルサッド/カタール、来春に現役引退発表。)も同じだ。