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Jリーグ2016シーズン

ガンバ大阪

 今シーズンのガンバを語る上で最も重要なことは遠藤と宇佐美の存在だろう。その中でも遠藤がどこまでトップレベルを維持できるかが最も重要である。長年日本のサッカー界を牽引してきた遠藤も37歳を迎える。ガンバのキーマンは間違いなく中盤で落ち着きをもたらし、決定的な仕事ができる遠藤である。
 
 もちろん最近のガンバはパトリックと宇佐美という個人で打開できる選手が試合を決定づけることも多くあるが、長いシーズンを遠藤がどこまでハイレベルで戦い抜けるかが鍵となる。もう一人のキーマンは宇佐美だ。海外移籍が噂される中、彼がいかに得点を挙げられるかが勝敗を分けるだろう。昨シーズン、FWの位置では得点を量産したが二列目の位置では怖さが半減した印象が否めない。個人的な意見だと宇佐美とパトリックのツートップが理想的だと感じるが長谷川監督は二列目で宇佐美を使うことが多い。そのポジションで宇佐美が得点を如何に挙げられるかがガンバの命運を握っている。