直接的なGL敗退の要因 開幕戦の敗戦と山東の奮闘
言い訳がましくなってしまうが、第5戦の山東魯能戦で1-0と敗れてGS敗退が決まった広島には誤算があった。それは第4節で山東がFCソウルと引き分けた事。ACLでは勝点が並んだ場合は得失点差よりも当該チーム同士の直接対決が優先される。タイリーグ王者のブリーラム・ユナイテッドに連勝した事で広島がそのレギュレーションを活かすのならば、アウェイで山東に2点差で勝てばグループリーグを突破できた。FCソウルがそれまでの3試合で圧倒的な強さを見せていたからだ。山東とのホーム戦も勝つ、それも余裕で勝つとも思われた。しかし、それがドローに終わった事でプランは狂った。これが「遠かった1点、1ポイント」となった。