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名波浩監督になって変化したジュビロ磐田のサッカー

 史上命題だった1年でのJ1昇格を果たせなかった昨季のジュビロ磐田。シーズン終了後にはJ1リーグ得点王に2度輝くなど、ジュビロ磐田でのリーグ戦で363試合に出場154ゴールを記録し、日本代表としても33キャップ10ゴールを記録している元日本代表FW前田遼一がJ1リーグのFC東京へ移籍しました。前田と同じく2度のJ1リーグ得点王を獲得した中山雅史(現・解説者)、同1度の得点王を獲得した高原直泰(現J3リーグ・SC相模原)に継ぐ日本人エースFWとしてクラブを象徴する存在であった前田遼一の退団は確かにショッキングな出来事でありましたが、前田の後釜には元イングランド代表FWジェイ・ボスロイドという相当な実力者を補強したのは強化としては懸命な判断だと思います。しかし、Jリーグ22年の歴史で5度の得点王をジュビロの日本人FWから輩出している事実が、コレによりなくなったのも残念です。