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名波浩のサッカー観を読み解く【理想のパス&理想のMF編】

 では、名波さんが「パスで生きていく」自信を確信へと変えたのは何だったのか?それはプロ1年目の1995年7月8日、清水エスパルスとのホームでの“静岡ダービー”での決勝点。当時のジュビロ磐田の元イタリア代表FWサルバトーレ・スキラッチのゴールをアシストした自身の浮き球スルーパスでした。