問題は、どの布陣でMSNを抑えるか。ユヴェントスには4−4−2か3−5−2の2つの選択肢がある。ざっくり説明すれば、4−4−2は攻撃重視、3−5−2は守備重視となる。3−5−2の場合はDFラインを5枚に設定するため、DFに穴は生まれにくい。
しかし攻撃の枚数を削る事になり、CLでは主にリードを守る逃げ切り用のシステムとして使われている。スタートから3−5−2を選択するのは消極的にも思えるが、彼らの3−5−2は決勝トーナメントでまだ1度も破られていない。
1−0で凌ぎ切ったモナコ戦も、後半から逃げ切りを図ったレアル戦でもだ。いくらバルサの攻撃力が脅威とはいっても、3−5−2には必ず手を焼くはずだ。慎重なアッレグリがスタートから3−5−2を使用しても不思議はない。
バルセロナVSユヴェントス〜決勝では2つのポイントに注目!!〜
2015年6月3日