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【連載】サイドバックから考える現代サッカー~世界のイチローのように固定概念を覆す!

 「FWでは使えない」、あるいは「3番手以下のFW」。そんな評価を受けた中でサイドバックにコンバートされた選手も多いはずだ。「FWではダメだが、サイドバックなら」と。まるで8番を打つライトフィルダーのようだが、野球界で“ライパチ”が死語になったような状況が、サッカー界のサイドバックにも起きている。
 
 「FWではダメだが、サイドバックなら」ではなく、「この能力はサイドバックでこそ活きる!」と、積極的なコンバートが増えたと感じられるし、サイドバックにも色んなタイプの選手が増えた。もともと別のポジションをしていた選手が多いのだから、様々なプレースタイルを持つサイドバックが多くなるのは自然な流れだろう。他のポジションの選手よりも期待を受けていなかったからか?自由に進化できた例も多いかもしれない。