また、アギーレ監督についても、これまでの日本代表全6試合で先発メンバーを<4-3-3>のシステムでスタートさせていますが、コレをずっと使い続けることもないでしょうし、アギーレが4-3-3のスペシャリストでも、執着しているわけでもない。敢えて試しているのは、アンカーを置く事でブラジルW杯の初戦でコートジボワールがFWディディエ・ドログバを入れて来た時、ドログバが入って来た事以上に、最前線にドログバとウィルフリード・ボニーの2人のストライカーが並んだだけでマークの受け渡しがパニックになった事を解消するためでないか?と思います。だからこそ、本職センターバックの森重真人をアンカーにしたがり、相手のFWの枚数によってアンカーがDFかMFどちらのラインに入るか選択するという簡単に言うと、”柔軟性”を身につけさせるためではないか?と。