no-image

突然のアギーレ監督解任劇 ~手腕の確かを評価するならば

 それだけに“任命責任”を会長が技術委員会や実際にアギーレ監督と2010年頃から長い年月に渡って交渉を先導していた原博美 現専務理事(当時は技術委員長)に矛先が向いているのが悲しいです。原さんがいなければ、アルベルト・ザッケローニ、ハビエル・アギーレ級の大物との接触自体が門前払いですから。2010年夏にはマンチェスター・シティの現監督マヌエル・ペジェグリー二(当時はフリーで、直後にスペイン1部マラガと契約)とも交渉の席を持てる人材が責任を取らされるような状況はおかしいし、日本サッカー界の後退にしかなり得ません。何より会長が部下に責任転嫁する発言が多過ぎる事の方が危機的です。