それでもリーグ戦で失点が止まらない体たらくを演じているのは、選手たちのモチベーションに変化が起きているからだと考えられる。
確かにアーセナルのDFメルテザッカー同様、ドイツ代表として2014W杯を制した面々の中には燃え尽き症候群のようになっている節もある。
ドルトムントにもフンメルスを筆頭にドイツ代表の主力としてW杯の優勝に貢献した選手が数名在籍している。彼らのモチベー ション低下がチームにも影響しているのであれば、クロップ1人の責任と押し付ける事は出来ない。
しかし、良い時のドルトムントのサッカーを実践できている試合が少なくなっている以上、やはりどこかにヒビが入ってきていると考えるしかない。今季のドルトムントがCLのみならず、EL出場権まで逃すような事があれば、クロップの進退が噂されるだろう。