no-image

アジアカップ2015総括!~アジアの立ち位置~

☆日本はアジアNo1で間違いない

 ベスト8で敗れた後に言うセリフでは無いかもしれないが、日本の方向性は間違っていない。アジアの付け焼刃的な4-1-4-1や4-2-3-1は日本の攻撃を抑えきる事が出来なかったし、チャンスの質も量も圧倒的にNo1だった。逆に日本には守備のアイデンティティが備わっていないとも言えるが・・・。
何度も言うように、アジアで頂点に立つ事が目標なのではない。4年後の2018W杯に向けてチームを作っていくべきなのだ。日本よりも上の順位でフィニッシュした韓国やイラクも、自分たちの課題を見つめ直すべきだろう。
韓国にはソン・フンミンを筆頭に、ク・ジャチョル、キ・ソンヨン、イ・グノといった優秀なアタッカーが揃っているにも関わらず、チームとしての連動性は限りなく低い。攻撃で1タッチパスが繋がる場面も少なく、1試合で作るチャンスの量もまだまだ少ない。
このままでは昨年のワールドカップと同じように、点の取れない集団となってしまうだろう。