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「王者」サンフレッチェ広島の歴史〜曲がり角に現れた”絶対エース”と”広島サッカーの父”

 高木琢也、久保に次ぐ“3代目”の「絶対エース」となった佐藤は現在まで12シーズン連続で2桁ゴールという前人未踏の記録を更新し続けており、昨季の明治安田生命J1リーグ第2ステージの最終節・湘南ベルマーレ戦ではチームをステージ優勝と年間勝点1位を決めるゴールを記録。自身のJ1通算157得点目はジュビロ磐田で得点を量産した元日本代表FW中山雅史(現・アスルクラロ沼津)が持つJ1最多得点記録に並んだ。高木、久保、佐藤と日本人FWが継続してエースを務めるクラブの方針ももっと称えられてしかるべきだ。