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スペイン王者を破る異色のサッカー 独自路線を追求するレヴァークーゼン

 その他にも注目してもらいたいのがMFのゴンサロ・カストロ。僕が8年前頃に観始めた時期には右サイドバックとしてデビューした選手でした。僕は以前からサイドバックの選手に対して、特に日本代表では内田篤人に対して、「アイデアのある選手」という指摘で彼のクロスのコースやパスの種類を称賛しているのですが、その例はこのカストロでした。そのカストロは昨季までは<4-3-2-1>の2列目としてコンバートされており、今季からはボランチとして本格的にプレーしています。日本人としてチャンピオンズリーグ最多出場試合数を誇る安定感がやっと日本でも評価されて来た内田の未来像をカストロに見る事ができるかもしれません。