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いまだ明らかにならないカタール問題

2015年3月、ワールドカップ史上衝撃的な事実な事実が発表された。
第1回大会より一貫して多くのリーグのシーズンが中断される夏に開催されてきたワールドカップ。
しかしその2022年に開催されるカタール大会の日程について、プラッターから出た言葉は「決勝日は12月18日」というものであった。

会期は28日間、開幕は11月20日。

夏に開催することの難しさについては、カタールに決まってから再三にわたって指摘され続けてきた。
すべてのスタジアムにはエアコンが入り、国土が狭く競技場の移動にも地下鉄を使うとされコンパクトさも売りであった。
しかし多方面から様々な検証を行うに連れ、6・7月の開催の現実性がどんどん薄くなっていくばかりであった。
エアコンシステムの維持には莫大な費用がかかる。
たとえそれをクリアできたとしても、開場の外自体は真夏の暑さにさらされ、多くの人が訪れるであろう観客の健康問題が大きなネックとなった。

そのため冬季に行われるべきであるという声が上がりはじめ、
当初は1月に開催するべきとの意見が多かった。
多くの国でウインターブレイクに入り、そのスケジュールの調整で出来るかもしれないという現実に沿った意見であった。

しかしここにきて急に「決勝日は12月23日」が出たかと思うと、
それをかき消すように「12月18日」が提案され了承された。

この最後の12月末のいつに決勝をするのかという点に関しては、クリスマス休暇の事情によるものが明らかだが、そもそもイスラム教の国で開催される大会でこうした議論が起こることに違和感を感じる。
ともかく各大陸連盟や各国協会はスケージュル調整に大きく悩むことになった。

By | 2017-04-21T21:51:59+00:00 5月 3rd, 2015|Categories: コラム, ヨーロッパリーグコラム|Tags: |0 Comments

About the Author:

しゅうたろう
住所:東京都  年齢:40代  趣味:サッカー以外としては、文芸評論と写真撮影が趣味。世界のビールを飲むのが楽しみ。 サッカー歴:サッカーをより濃く関わるようになったのは、ドリームキャストという当時SEGAが発売していたゲーム機でサカつくを購入したこと。このゲームはウイイレと違って、選手を操作するのではなく、監督として戦術と戦略を練るとともに、オーナーとして経営をこなさなければならない。このゲームを攻略するべく一念発起してサッカーを勉強することを決意、そのためスカパーに契約して中田がセリエAを参加するようになったころからテレビ観戦を続ける。結局それが今に至る。 国内チームは地元のFC東京を応援、SOCIOとして味スタのゴール裏でビールを飲む。ただしホームよりアウエイでスタジアムグルメを頬張るのが何よりも楽しみ。

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