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小学校に入学したばかりのうちの息子さんが着ているのはフィレンツェ土産。公式モノではないので高額ではない。当時は中田英寿:Hidetoshi Nakata【、1977年1月22日生】氏が加入しTOYOTAの社名がプリントされていたから日本人観光客向けか。国内自動車メーカーに激震。トランプ関税の話題が連日報じられている。トヨタに続きマツダ、また九十年代には任天堂もスポンサーロゴが入ったフィオレンティーナのユニ。思えば生まれて初めて購入したのは二代目セリカ。サバンナRX7を薦められたが走り屋ではない。マリオカートではワルイージを愛用したが息子に敵わなかった。
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慈善団体をサポートするローマのジュエリーとフィレンツェのクラブ
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写真はローマの玄関テルミニ駅前で、国際NGOセーブ·ザ·チルドレンの募金活動に汗を流すボランティアたち。英国で一次大戦時敵国の子供達を助けるために発足したこの人道支援団体、微力ではあるが筆者もプロジェクトに参加したことがあるのだが、イタリアでもセーブ·ザ·チルドレンの様々な支援プロジェクトが心に刻まれている。1921年から22年にかけて三十万人の子供達の命が救われたのはロシア。しかし現在はウクライナではPTSDの症状を抱えた子供が急増しており、ロシアとの国境に近く、常に空襲の脅威に晒されている東部ハリコフでは、極度のストレスで白髪になる子供たちが確認されていると調査結果も。フィオレンティーナがセーブ·ザ·チルドレンと関わるようになったのは2010年。’14年マツダとの契約が終了したものの名乗りを上げる企業がなくて空白。そこで’15年からは胸にセーブ·ザ·チルドレンのロゴの入ったユニフォ-ムが誕生した。
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九十周年の節目の年、七月七日にユニフォームのメインスポンサーはドイツの掃除機家電メーカーVorwerk社で決定。セリエAの試合ではfollettoが胸に、但しセーブ·ザ·チルドレンへの支援も継続し背中に。クマン·ババカル:Khouma Babacar【1993年3月17日生】が背負う30番の下で控えめにプリントされている。
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