ぷら~り 欧州蹴球場百景【130】スサ・フェレンツ・シュタディオン / ブダペスト

アテネの二年後に開催されたハンガリー陸上選手権では100メートル短距離と400メートルハードルのニ種目で国内王者に。
1901年からはフットボーラ―としてハンガリー代表に選出されており、1902年10月12日にウィーンで両国代表による初の国際試合にも出場しているから恐れ入る。


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撮影したのは2017年4月1日エイプリルフール。本来はウーイペシュトFCの本拠地に、白のヴァシャシュSC、赤のデブレツェニのバス2台が到着。


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紫をシンボルカラーとするウーイペシュトは、1885年創立の総合スポーツクラブ。柔道場にもユニフォームの胸に見るエンブレムが掲げられていた。


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両クラブのベンチに注目すると、見覚えのあるスキンヘッド。ポルトガル人監督レオネル·ポンテス。2005年にパウロ·ベントがスポルティングCP監督時代を片腕として支えてきた2009年11月6日の辞任時、暫定的に指揮を執った。現在はスポルティングのBチームを指導している。


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そして、この日お目当ての91番が入場。デブレツェニのワントップは東洋人で唯一、アヤックスのトップチームでプレーした石鉉俊 Hyun-jun Suk。

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保有権を持つFCポルトからトラブゾンシュポルに半年貸し出され2月に加入。


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現在は仏リーグアンのスタッド·レンヌに。8月10日の開幕戦オレンジ·ベロドロームでは終了12分前のピッチイン。少ない時間ながらロスタイムにゴールを決め0-2の勝利に貢献している。