ぷら~り 欧州蹴球場百景【104】スタディオン・ヴィクトリア / スレユベク

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2013-14のⅡリガ、コンコルディア·エルブログでは中谷喜代志、岡田翔太郎 アルカ・グディニャ(Ⅰリガ)から加わった藤川朋樹の三人が同時にプレーしていた。翌年には川崎谷輝が入団するなど、今思えばこの時期のポーランドはちょっとした日本人ブームだったかも。

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そして2017-18シーズン Ⅲリガ·グループ1から昇格したヴィジェフ・ウッチに、今春サガン鳥栖から元日本代表加藤恒平が移籍した。25節途中出場ながらデビュー戦で信頼を勝ち取り、最終34節まで(未消化の11節を含め)連続出場。8試合にフル出場したがチームは8試合連続のドローが続き首位から転落。32節漸く嬉しい初勝利を手にしたが、残り2試合連敗してしまい結局5位でフィニッシュと昇格を逃した。30歳を過ぎた加藤との契約更新は難しいと言わざるを得ない。

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さて現時点で16位フラガン·モロンクと17位エウクは同勝ち点32、18位スレユベクとの差は4。もはや自力での残留は不可能。どちらかが負けなければ、スレユベクの降格は決まってしまう崖っぷち。南米選手権だけでなく、こちらの結果も少々、否かなり気になる。【百四景了】

文/撮影:横澤悦孝 モデル:桐嶋しずく