ぷら~り欧州蹴球場百景【177】メーヴァ・アレーナ / マインツ

カバー写真は北部フリースランド産のイェヴァー。このビールを初めて飲んだのはフランクフルト駅前。売店にドイツ各地の銘柄が並ぶ中で、一番低価格の瓶を手にしたので正直期待はしていなかった。ところが衝撃的なホップの風味と苦味。今でもこの緑の瓶に金のラベルを目にするとフランクフルトの駅前が思い出される。


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夜の1時を過ぎても飲んだくれで騒がしい大都市。マインツへの列車は夜が明けた06時59分発。50キロも離れていない両都市のクラブの話題で賑わったシーズンオフもここにきて落ち着いた様子。


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PSVアイントホーフェンのドイツ代表MFマリオ・ゲッツェをフランクフルトが獲得。トッテナム移籍が噂された鎌田大地はフランクフルトに残留。


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PSVとしては日本代表MF堂安律まで手放すわけにはいかないだろうからマインツへの移籍は流れる可能性が極めて高い。

第177景は1.FSVマインツ05の本拠地メーヴァ・アレーナ。


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岡崎慎司が加入した2013年当時はフランスの金融保険会社「コファス」、武藤嘉紀在籍時は自動車メーカー「オペル」がネーミングライツを所有していた。


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2021年からはテキスタイルマネジメント企業「MEWA」を冠する。


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昨季ブンデスリーガ8位のマインツ。現在のエースはドイツU21代表で主将を務めるヨナタン・ブルカルトだが、このクラブでの存在感NO.1フォワードといえばカリム・オニシウォ。


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2016年冬の加入時には、武藤嘉紀とも共にプレーしている。当時不動のエースは元U20コロンビア代表のジョン・コルドバ。


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