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東京、浦和による「埼京ダービー」誕生論

消化試合数が違うとはいえ、埼玉スタジアム2002で開催されたこの試合、関東の人気クラブ同士の対決は首位対戦となった。

タイプは違うが、ペドロヴィッチ監督とフィッカデンティ監督はいわゆる個性的な策士であり、
おそらく二人はお互いのことを直接言わないけれど、
十分意識しあっている、あるいは本人すら気づかないかもしれないレベルかも知れないが
ライバル視しているかもしれない。

クラブ同士が、そうした関係であるからということも当然影響を受けているだろう。
しかしまだ気は熟したとは言いがたい。もう一つ踏み込んで将来は是非そうなってほしい。というのも…

サッカーにおいて競争というものが、そこに関わるものたちを向上・発展させる原動力がそこに秘められていることはもはや常識である。
そして競争は常に辛く、厳しく、消耗し、疲労するが、その先に栄光が待っていること、またその栄光をつかむ唯一の道であることがわかっているから、みな厳しくそれを求める。

個人だけでなく、組織としてもそのことへと邁進するために予算を使い、人を集め、機能させる。
そのことに集中する。

プロフェッショナルサッカーという競技はそういう仕事なのだ。

しかし人やお金の力だけでは整わない物がある。
それは歴史、地理(地域性)、伝統なのである。

By | 2017-04-21T21:51:55+00:00 5月 19th, 2015|Categories: J1リーグコラム, コラム|Tags: , |0 Comments

About the Author:

しゅうたろう
住所:東京都  年齢:40代  趣味:サッカー以外としては、文芸評論と写真撮影が趣味。世界のビールを飲むのが楽しみ。 サッカー歴:サッカーをより濃く関わるようになったのは、ドリームキャストという当時SEGAが発売していたゲーム機でサカつくを購入したこと。このゲームはウイイレと違って、選手を操作するのではなく、監督として戦術と戦略を練るとともに、オーナーとして経営をこなさなければならない。このゲームを攻略するべく一念発起してサッカーを勉強することを決意、そのためスカパーに契約して中田がセリエAを参加するようになったころからテレビ観戦を続ける。結局それが今に至る。 国内チームは地元のFC東京を応援、SOCIOとして味スタのゴール裏でビールを飲む。ただしホームよりアウエイでスタジアムグルメを頬張るのが何よりも楽しみ。

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