テキストテキストテキスト

テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト

日本代表2トップのススメ

今回記事に取り上げるものは長くから日本代表の課題でもあったFW問題である。

Embed from Getty Images

ここ数年日本代表が選んできたものは1トップ。2006年の急造本田の1トップに始まり、前田、李、ハーフナー、岡崎、柿谷、大迫、豊田、金崎、大久保、武藤と様々な選手が起用された。他にもチャレンジした選手はいるが、絶対的な選手はいない。
その要因としてクラブでこの1トップというポジションを高水準で遂行できている選手がいないことが挙げられる。
もちろん、当時の岡崎、豊田、大久保、柿谷らは1トップを担っていたが、代表にフィットする選手はいなかった。岡崎はボールを追い回し、泥臭く得点に繋げるタイプであり、日本代表が求めていたタイプとは異なっていて、その他jリーガーも国内では結果を残していたが、世界レベルで活躍するには至らなかっただろう。

日本代表に欲していたタイプは前線でキープができる万能型のFWだが、絶対的な存在は見つかっていない。唯一このポジションを任せられるのは大迫のみであろう。

Embed from Getty Images

そんな大迫もクラブでは2トップの一角として機能している。
他の代表候補のメンバーも2トップないしは攻撃的な中盤で使われている。

そんな中で代表が1トップにこだわる必要があるのだろうか?
以前までは中盤の有能な選手を使うために1トップが起用されていたというのは理解できる。ただ、現在はどうであろう?
本田のコンディションは未知数、香川も代表では未だに力を発揮できていない状態、原口はクラブでも出場機会を失いつつあり、清武は怪我の状態から復調の目処が立たない。唯一調子の良い乾はハリルジャパンではまだスタメンに抜擢されていない。
日本代表のエース候補として近頃注目を浴びている久保裕也はもともとFWで、クラブでも2トップを組む機会が多かった。そんな人選の中で1トップを貫く必要が私には感じない。
現在ハリルがチェックしているだろうFWとして、大迫、岡崎、武藤、金崎、久保、浅野、南野と挙げられるが、現在1トップで働く選手は誰一人としていない。

By | 2017-08-06T12:18:46+00:00 8月 6th, 2017|Categories: コラム, 日本代表コラム|Tags: , |0 Comments

About the Author:

幼稚園からサッカーを始め、中学高校と主将を務める。セリエA全盛期のユベントスに魅せられ、以来イタリア代表およびユベントスの応援を続けている。

Leave A Comment