テキストテキストテキスト

テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト

欧州蹴球文化探訪 ベルギーの光と闇 第二十六話 コスモポリタンの味わい

若手選手の交流同様に興味深い指導者の動き。以前に記したとおり2000年アヤックスアカデミーのアシスタントディレクターにベルギー人のヘンク・マリマンが着任、逆にゲルナミルのタハマタはアヤックスから派遣された人材と言ってよい。2004年両クラブの提携が終了するとタハマタはアヤックスアカデミーで2009年まで育成に尽力する。その手腕を買われて一度は中東(アルアハリ)に赴くが2014年にアヤックスアカデミーに復帰。

tahamata acadmy

現在もアレナに隣接したグラウンドで子供達に声をかけるタハマタの姿を目にする。

2012年12月8日 ヘントのユレス・オッテン・シュタディオン。
雑誌SPORT VOETBAL 2013年5月15日号の見開き写真が気に入った。

AA gewnt

この日ワースランド・ベーフェレンにはかつてアヤックスの赤白のユニフォームに袖を通したベテラン二人がピッチに並んだ。一人は2003年にゲンクから獲得した偉大なストライカー、ウェズレイ・ソンク。

daniel Cluz

そしてもう一人がコロンビアのデポルティボ・カリから欧州復帰を果たしたダニエル・クルスだった。試合は0-2で強豪ヘントに完勝。二点目はクルスのアシストから生まれたゴール。
ソンクは既にスパイクを脱ぎゲンクで臨時のストライカーコーチに。米国メジャーリーグサッカーのFCダラスでプレーしていた時期もあるクルスは今何処に?
コロンビア産のアラビカ豆の香りに満足し、棚から取り出した雑誌の頁をめくるとダニエル・クルスの記事。2013年にスパイクを脱いだクルスの今を知る術はない。

waasland

By | 2017-02-28T23:00:20+00:00 2月 28th, 2017|Categories: コラム, その他コラム|Tags: |0 Comments

About the Author:

Yoshitaka Yokozawa
1964年生 / 東京都在住 NPO・NGOの経験を活かしてサッカルチャー・チャアマンをしてます。 本業は国際交流コンサルタント。文化催事の企画運営や講演など欧州と国内をころげまわってます。 サッカルチャーコラム連載では欧州蹴球文化探訪(全41回) 同ベルギーの光と闇(全27回)※最終話そのうちUPします。 長靴の国で観た異邦人たち(全21話) サッカルチャー・ホームタウン秘書室(2017年~ 同 日本人が知らないアーセナル 全8回含)他。 サッカルチャーやっててよかったのはバルセロナで故ヨハン・クライフに逢えたこと。世界各国の”秘書たち”とビールを飲むのもささやかな楽しみ。

Leave A Comment