この9月のインターナショナルマッチウィークにEURO2016の予選が行われた。
第7節と第8節が行われる(た)。

今回は全ての日程が行われた第7節を俯瞰しながらEUROのおさらいをしてみよう。
各グループの様子を伺っていく。

まず簡単に予選のレギュレーションを。

・グループAからIまでの9組に分かれて予選リーグを戦う。

・ポッド1からポッド6が各組に分散する他、政治的状況に配慮して以下の国同士は同じ組に入らない。
■スペインとジブラルタル
■アルメニアとアゼルバイジャン
■グルジア(ジョージア)とロシア(なおチャンピオンズリーグで配慮されたロシアとウクライナはこうした処置はなかったが、それぞれGとCに別れた)

・開催国のフランスは予選はないが、他の組と比べて1チーム少ないグループIで、当該節に試合のないチームと、予選期間中、親善試合を行う。

・各グループ2位までが予選を通過する。

・各グループ3位の全9チームのうち成績がもっともよいチームがそのまま予選通過。それ以外の8チームで2カ国づつが4組に別れホーム・アンド・アウェーで戦う。合計点が同じ場合、抽選となり、4カ国が予選突破となる。