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スペインは再び一流国になりえるのか?

 スペインが苦しんでいる。初戦、ホームでマケドニアを5−1というスコアで下し、勢いに乗るかと思われていたが、守備の要であるセルヒオ・ラモスが負傷離脱し、若干の布陣変更でアウェイ、スロバキアに挑んだ。

 スペインはショートパスを駆使してディフェンスを崩すいつものティキ・タカスタイルで挑んだが、スロバキアは布陣をスペースを消すという方向でそれに対抗、逆にスペイン側にプレッシャーをかけるという図式で試合は進んだ。

 試合はホームのスロバキアがFKから先制という形で動く。少々トリッキーな動きだった上に速度、角度も素晴らしく、カシージャスもこれはノーチャンスだった。これで攻めるしかないスペインだが、スロバキアの堅守の前に後一歩踏み込むことが出来ないまま前半が終わってしまう。

 後半からはとり攻撃的に選手を交代し、試合終盤になんとか同点に追いつけた。が、スロバキアは終了間際に猛攻のスペインの間隙を縫ってカウンターを発動させ、見事に勝ち越しに成功する。これが決勝点となり、スロバキアは嬉しい勝ち点3を得ることに成功した。

 試合を振り返ってみると、スペインはパスは回せるものの最後の仕掛けというポイントでチグハグだったように思う。

 特にチアゴ・シウバが周りのリズムとあっておらず、逆にブレーキになっているようにも感じた。守備に関しても判断が遅く、行くべきところでいけないシーンや裏を取られるシーンも多く、不安定な出来だった。

 新しいチームの生みの苦しみを今も尚味わっているスペインだが、そろそろスタイル事態をも見直す時期に来ているのではないだろうか?

 このままでは昔の一流半だった頃に逆戻りしかねない。デル・ボスケに次への一手は懐にあるのだろうか?

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年齢:30代 出身地:埼玉県 サッカー経歴:大学サッカーまでキーパーとしてプレイ 趣味:サッカー観戦、料理

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