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サウサンプトン、主力放出でチームの原型が・・・

 サウサンプトンの主力選手の放出が止まらない。

昨季8位というまずまずの結果でシーズンを終えたクラブは、その時の主力をすでに大量に放出している。

 FWリッキー・ランバート、MFアダム・ララーナ、DFデヤン・ロヴレンはリヴァプールへ。イングランドの左SBをむこう10年にわたって守るとされる、超期待の若手ルーク・ショウもマンチェスター・ユナイテッドへと引き抜かれた。

 サウサンプトンはやはりビッグクラブとはいえない。そこで光るものを見せ始めた若者は外のビッグクラブの目に留まる。それが上記のリヴァプールでありユナイテッドであったのだ。両クラブは言わずと知れた名門である。そこに彼ら才能のある若手が憧れるのは当然のことといえるし、自身のキャリアのステップアップは誰しもが憧れるところである。それを望む選手を引き止めるのもフロントとしても大変厳しいところである。しかもサウサンプトンのような中堅クラブは、資金面でビッグクラブと違い余裕のないといった点がある。ビッグクラブからのオファーは、資金を手に入れるためにはとても魅力的なものだ。そういった点も今回のような大量放出を招いた原因だと思われる。

 しかし、多額の金銭を得て、その後に残ったのは一体何か。何を失うのか。練習、そして試合の際などロッカールームで当たり前のように、顔を合わせていた放出されたメンバーの姿はない。あのサウサンプトンのユニフォームを着て、ホームで試合をする彼らはきっともう見られない。大量の資金を獲得しても、チームの原型をなくすことに私は寂しさを感じずにはいられない。

 それならば、ぜひとも獲得した資金を有効に使いさらなるチームの飛躍を目指してほしい。でなくてはサポーターも黙ってはいないだろう。

By | 2014-09-10T21:11:40+00:00 8月 20th, 2014|Categories: コラム, プレミアリーグコラム, 移籍情報|Tags: |0 Comments

About the Author:

20代前半男性、チェルシーファン。 岡山県在住。 スポーツはスキーをよくしていたものの、サッカー経験はあまり。。 日本代表戦だけではなく、海外のサッカーを本気でチェックし始めたのはここ数年。 自転車で街、田舎など、特に知らない場所を散策することが趣味。

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