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欧州蹴球文化探訪 第三十八の巻(特別編)コラボ企画について

 サッカーキング・オピニオンを知る。

 2014-15シーズンが幕を閉じ6月中旬に帰国。日本に留守にしている間にユニークな企画サイトが運営されていた。サッカーキング・オピニオン。

 紙媒体のサッカーキング本誌と同サイト(運営:株式会社フロムワン)を何度か目にしたことはある。このオピニオンは素人のために設けられたステージ。同サイトを知り、国内のネット上でのサッカー情報を虱潰しに覗いてみた。

 そこで“サッカルチャー”と出逢う。筆者は芸術・文化が本業で「飯」を食っているが、この分野は「金」にならないため、政治・経済・社会・・・機会があれば全てのジャンルに携わる。
 しかしフットボールに関しては経費以外の請求をしない。本当に好きなことに「金」を絡め「職業」にするべきではないことは、長年の経験で身に染みている。
 この「欧州蹴球文化探訪」は約二か月で四十巻を殴り書きした。もう少し深くツッこんで書きたいテーマもあったがご容赦いただきたい。

なぜ 政治・経済・社会の背景にこだわるのか

 読者の方は既にお気づきのように、このストーリーではサッカーが主役ではない。サッカーをナビゲーター役として欧州そのものを紹介することを主眼に執筆している。

 欧州のフットボールの魅力を語るのであれば、異なる人種・言語・文化がモザイク状に混在しながら、多くの問題を抱える欧州の現実を詳明しなければ本質は見えない。

 日本でルーヴル美術館のコレクション展があると大盛況、長蛇の列ができる。時間を持て余す主婦がかつて旅行代理店主催の団体ツアーで観たときの記憶を思い出してパンフレットを購入。「満足」した気になって家路に。


【ルーヴル美術館マルティネズ館長と筆者】

 中世から1848年までの欧州各国の地図と歴史年表が脳内にインプットされていなければ造形の表面のみを視覚的に享受しておしまい。欧州のフットボールが面白いのは、米国やアジアやアフリカや豪州や南米よりも・・・欧州そのものが面白いからと断言して憚らない。

文化とは何?何処からが文化なのか

 「サッカーを文化に。」サッカルチャーが理念を掲げ理想を唱えるならば、まずは「文化とは何なのか」を探究し精解するところから一歩を踏み出さなければならない。
「欧州蹴球文化探訪」の紀行文はそのためのささやかなインタープリテーション。最後に原稿の違いにふれておこう。
 
 サッカーキング・オピニオンには、一応プロらしくガチな原稿を素面(しらふ)で書いている。一方サッカルチャーはビールかワイン(欧州の記憶なので焼酎ハイボールはNG)を飲みながら、肩の力を抜いてキーボードに指を走らせる。酔っ払いの話は長いので少々文字数も多い。早朝でも気にしないのはその時刻欧州はそ就寝前だから。

祝サッカーキング・オピニオン+サッカルチャー・コラボ企画始動

 サッカルチャー編集部です。

 今月よりサッカルチャー・プランニング・コンサルタントの横澤悦孝氏のコラム連載「欧州蹴球文化探訪」がサッカーキング・オピニオンにダイジェスト&リライト版として掲載されています。ただのダイジェスト版ではなくサッカルチャーで配信した当時からのタイムラグを逆手にとって、同テーマでありがならリアルタイムの情報を取り入れてリライトしているため、読み比べをお薦めします。

By | 2015-11-09T18:56:17+00:00 9月 12th, 2015|Categories: コラム, その他コラム|0 Comments

About the Author:

Y.Yokozawa
1964年生 / 東京都在住 / Xイチ独身 自称サッカルチャー欧州特派員。プレス席申請の際に 媒体名は「soccerlture.com」と記入するようにしてます。

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