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シャルケVSドルトムント 〜メディアには映らない香川の姿〜

久しぶりにしっかりと試合を見る機会があった。
シャルケVSドルトムントを見ることになったのだが、
結果はあまり興味がないので先にお伝えすると、3−2でドルトムントが勝利をおさめた。
ドルトムント目線で評価すると、得点した直後の失点があり、ゲームの中での切り替え、集中するタイミングがまだまだ統一されていないのかなと感じるゲーム展開だった。

今回、ゲーム開始直後、開始3分、香川に違和感を感じてしまった。
よくスポーツニュースなどで見る1場面では、やはり良い所しかフーチャーされていないのだと痛感した。

開始3分にサイドチェンジのようなロングパスを出したのだが、パス自体は良い!見ている所も良い!
しかし、出すタイミングが合っていないような感覚。
ゲームの流れとしては全く問題なく進んでいたので、誰も何も感じないのだろうが、私にはすごく大きな嫌悪感があった。

気になってしまい、何度かそのシーンだけを見返してみた。
すると、違和感の答えがわかってきた。

トラップが下手になっている?

今までの香川のプレーを見てみたが、すごくうまい!という印象はなかったものの、もう少し意図に対して正確なトラップが出来ていたと感じた。

その後もゲームを見続けたが、う〜ん・・・。と思ってしまうようなゲーム展開だった。
そもそも、今季の香川の配置はすごく気になっている。
やはり香川は、高い位置でイチかバチかの一瞬の駆け引きでこそスピードが活きると思っているのだが、あれだけ低い位置にずっといて、ミスが無くてよかったね!という評価は個人的には納得がいかない。
むしろ、あの低い位置でプレーして、あれだけ敵から離れた状態でルックアップしてパスを受けられる所で、あのトラップをしてたらダメ・・・。と苦言を呈したくなるようなプレーが多かった。

About the Author:

年齢:20代 サッカー歴:幼稚園からサッカーを始め、現在まで細々と続けている。一時は某クラブチームに所属していたこともあるが、早々にリタイアし、今では時折試合の評価や、独自の観点で試合のターニングポイントを解説する。

2 Comments

  1. crown 2015年11月11日 at 4:04 PM - Reply

    香川の評価基準というのは難しいので一概には言えませんが、インサイドMFとしてのプレーも多い現在ではボールタッチが多いので自らリズムを作れています。

    クロップ時代とは違って年齢的にも中堅選手になった香川は新たな尺度で評価されてるべき選手だと思います。

    • Soccerlture 編集部
      Soccerlture 編集部 2015年11月11日 at 4:45 PM - Reply

      >crown様
      いつもコメント有難う御座います。
      おっしゃる通りの評価や観点もありますよね。
      本当に人それぞれの観点があって、ディスカッションになることは非常に嬉しく思います。
      今後とも宜しくお願い致します。

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