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レアルマドリードvsアトレティコマドリード

【全体】
支配者という意味でのコントローラーが両チーム合わせてたった1人、ディマリアし
かいなかった、見応えという点においては、少し物足りなかったように感じるゲーム
だった。

【前半】
序盤レアルが窮屈という評価をされているが、全くそうは思わない序盤だったように
思う。
アトレティコもレアルもスピードのあるチームだが、スピードのタイプが全く違う。
組織ありきのカウンター型のアトレティコ。
個ありきのカウンター型のレアル。
この違いは、ゲーム運びにおいて特にこういった1発勝負の試合では、大きな差があ
るように思う。

開始10分までは流れを掴む為の押し込みあい。
20分まではアトレティコがレアルを抑え込むようなアプローチタイム。
そこまではレアルの方が窮屈そうというコメントが多々聞かれていたが、レアルの選
手達は全く焦っていないように見えた。

抑えられていても、ディマリア、モドリッチが舵を取り、今やれることを着実に実行
していた。
個があるからこそ焦る必要はなかった。
前半32分のベイルは決定機だったが、そこまでを個で作り出せるチーム、それがレア
ルなのだろう。

36分アトレティコのラッキーとも言える先制点は、レアルにとって一瞬の隙だった。
この失点は、単なる1点ではなく、より決定的な崩れを見せた。
『攻めと守りのズレ』
ディマリアやロナウドにとっての1点は、まだまだ取り返せる、ある意味余裕のある1
点だった。
しかし、この36分以降のDF陣、特にモドリッチには、『不本意な1点、早急に取り戻
したい1点』になってしまった。
失点の瞬間、ラインアップが遅れてしまったのはモドリッチだった。

About the Author:

年齢:20代 サッカー歴:幼稚園からサッカーを始め、現在まで細々と続けている。一時は某クラブチームに所属していたこともあるが、早々にリタイアし、今では時折試合の評価や、独自の観点で試合のターニングポイントを解説する。

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