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明治安田生命J1リーグ第1S4節、大宮VS広島〜蘇った”紫”の復活劇

蘇った”紫”の復活劇

【明治安田生命J1リーグ第1ステージ第4節】
大宮アルディージャ1ー5サンフレッチェ広島

〔得点者〕
<大宮>横谷(60分)
<広島>ウタカ(22分)、浅野(39分)、青山(67分)柏(73分)、柴崎(89分)

ACLでの公式戦初勝利を導いた浅野が先発抜擢

 この試合の3日前に行われたAFCチャンピオンズリーグ(以下ACL)でタイリーグ王者のブリーラム・ユナイテッドを相手に今季の公式戦6戦目にして初勝利を挙げたサンフレッチェ広島。特に前線には移籍後初先発の宮吉拓実を始め、21~23歳の若手3人が抜擢された上で、その3人が先制点に絡んだのも大きかった。そして、昨季のJリーグベストヤングプレーヤーであるU23日本代表FW浅野拓磨が2得点を奪い、3-0と今季初の完封による勝利だった。

 迎えたこの日のJ1リーグの大宮アルディージャとのアウェイ戦。森保一監督は、この日も、「我々には2チーム分の戦力がある」という考えを貫き、ブリーラム戦で得点に絡んだFW宮吉、MF野津田はベンチ外とし、先発メンバーは5名変更。ただし、2得点したFW浅野は、昨季リーグ戦で全試合先発出場のエースFW佐藤寿人をベンチに追いやっての先発スタートとなった。

【マッチレポート】昇格組へのレッスンのような大勝

 開始からアウェイの広島が丁寧なビルドアップから試合を組み立てる。リーグ戦未勝利の影響も感じさせず、冷静に大宮のプレスを次々にいなしていく。

 22分、バイタルエリアで受けたピーター・ウタカがエリア内にスルーパスを通し、ゴールライン際の浅野からの折り返しのリターンを、ウタカが確実に流し込んで広島が先制。39分にはウタカが高い位置で自らボール奪取し、周囲を使って先制点と同じようにバイタルまで侵入。今度はウタカのスルーパスを浅野が角度のない位置からダイレクトで右足一閃した豪快なシュートを決めて追加点。

 後半、開始から大宮が2枚の選手交代により果敢に前へ出る。ドラガン・ムルジャや家長昭博の個人技でアクセントも付けられ、60分に途中出場のMF横谷繁に1点を返された広島だったが、オープンな展開になれば打ち合いにも出る余裕を見せる。

About the Author:

hirobrown
創設当初からのJリ−グファンで各種媒体に寄稿する副業サッカーライター。好きなクラブはアーセナル。宇佐美貴史やエジル、杉田亜未など絶滅危惧種となったファンタジスタを愛する。趣味の音楽は演奏も好きだが、CD500枚ほど所持するコレクターでもある。 サッカー歴:中学・高校時代にサッカー部に所属。 中学時は大阪市トレセンに選出される。 その後は競技者としてのサッカーから離れていたが、サッカー観戦は欠かさない 。

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