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セレソンのニュースター、ネイマール

 近年、サッカー大国ブラジルでは比較的堅実なプレーヤーが増えた中、華のあるプレーで観客を魅了するニュースターが誕生した。それがブラジルの10番を背負うネイマールである。

 ネイマールは、ブラジルで活躍し、コパ・リベルタドーレス杯を優勝したことで世界中の多くの人に知られることとなった。特に2011クラブワールドカップでは、サントスのエースとして来日し、柏レイソルと戦ったことで、日本人にも知られることとなった。

 そして、まだ若いながら多くの賞も獲得している。南米最優秀選手賞を受賞し、コンフェデレーションズカップでのゴールデンボール賞、ブロンズブーツ賞やワールドカップでのブロンズブーツ賞、2011年は最優秀ゴール賞のプスカシュ賞も獲得し、特にブラジル代表としてはエースとして活躍することができているので、4年後のワールドカップもブラジル代表を引っ張っていく存在となるだろう。

 現在は、スペインのリーガエスパニョル、FCバルセロナに所属しているネイマールではあるが、昨シーズンはリーグ9得点であり、まだまだバルセロナのサッカーに馴染めず、エース級の活躍はできていない。圧倒的なテクニックで魅せるプレーと甘いマスクでブラジル国内のみならず、世界的なスターとなっているネイマールではあるが、まだメッシやロナウドの域には達しておらず、このままバルセロナで知名度に見合う活躍ができなければ、ワールドクラスの選手ではないという烙印が押され、バルセロナに見限られるかもしれない。まだ若いネイマールがこれから成長する可能性も多いにあるが、ビッグクラブでプレーするからには早く結果を出さないと先はない。

バルセロナにはスアレスとメッシという得点の取れるフォワードがおり、その他にもペドロなどの実力者が名を連ねるクラブで、ベンチを温める選手になる可能性もあるが、もし得点の取れないネイマールを起用し続けたとしたら、レアル・マドリードに遅れをとってしまうだろう。ワールドカップの怪我によって不利な状況が続くが、ネイマールにとっては今シーズンが勝負の分かれ目である。

By | 2014-08-15T16:04:34+00:00 8月 14th, 2014|Categories: コラム|Tags: , , |0 Comments

About the Author:

1988年生まれ。 愛知県在住。 幼稚園年長から小学校5年生までは、 クラブチームと部活で6年間サッカーを続ける。 それから少しのブランクがあるものの、大学でサッカーを再開。 2006年ドイツワールドカップでサッカー観戦に目覚め、 現在は毎日サッカーを観戦するほどのサッカー好きに。 趣味は、サッカーと海外旅行、漫画。

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