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ぷら~り 欧州蹴球場百景【28】スタッド・ドミニク・デュヴォシェル / クレテイユ

かつてブラックバーンで主将を務めたクリストファー・サンバはU20時代からコンゴ代表を選び、パナシナイコスから今季アストンヴィラ(英二部)に移籍。印象深いのは2012-13年フース・ヒディング率いるアンジ・マハチカラの最終ライン、背番号4を付けた195cmの巨体。1トップにサムエル・エトゥー、元ブラジル代表のジュシレイ、レアルマドリーから獲得したラッサ・ディアラの中盤。本田圭祐が中盤に君臨するCSKAモスクワとの序盤の大一番が12月2日。ホームで2-0と完勝を収めたアンジがこの時点では首位。それでも最後はCSKAが優勝、アンジはゼニトにも抜かれ3位でフィニッシュ。シーズン終了後、財政規模も縮小される。

ジョーダン・ヌコロロはコンゴ代表、チャド代表のアズラック・マハマトと生まれたクレテイユで生まれた選手は例外なく、アフリカのナショナルチームを選択する。ブルーズのあまりに高いハードルは現実的ではない。


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ベナン代表のステファン・セセニョンは 母国から2004年に渡仏しこのフィールドで汗を流した後、ル・マンへ移籍。2シーズンを松井大輔と共に過ごしている。現在はトルコの首都、アンカラのゲンチレルビルリイSKでプレーしている。

「Les Héritiers」は悪い作品ではないのだが、どうしても移民の子供達に対する教育をテーマに取り上げている為、2008年第61回カンヌ国際映画祭でパルムドールを獲得したEntre les murs「壁の内側」と比較してしまう。邦題は「パリ20区、僕たちのクラス」

両作品に優劣をつけるのは野暮を承知で、ここではクレテイユよりパリ20区・・・に票を投じる。


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僅か二分の予告編。最後にボールを蹴っている子供達の姿と表情、あまりにも眩し過ぎるのがその理由。【二十八景了】

(文/撮影:横澤悦孝 モデル:大山成美)

By | 2018-05-09T22:06:26+00:00 4月 10th, 2018|Categories: Soccerlture League, コラム|0 Comments

About the Author:

Yoshitaka Yokozawa
1964年生 / 東京都在住 NPO・NGOの経験を活かしてサッカルチャー・チャアマンをしてます。 本業は国際交流コンサルタント。文化催事の企画運営や講演など欧州と国内をころげまわってます。 サッカルチャーコラム連載では欧州蹴球文化探訪(全41回) 同ベルギーの光と闇(全27回)※最終話そのうちUPします。 長靴の国で観た異邦人たち(全21話) サッカルチャー・ホームタウン秘書室(2017年~ 同 日本人が知らないアーセナル 全8回含)他。 サッカルチャーやっててよかったのはバルセロナで故ヨハン・クライフに逢えたこと。世界各国の”秘書たち”とビールを飲むのもささやかな楽しみ。

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