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【独断選出】2017プレナスなでしこリーグ2部ベストイレブン!


FW池尻 茉由(FC吉備国際大学Charme)
18試合(先発18)1620分間出場、6ゴール1アシスト
【寸評】個人技だけならフル代表でも通用するだろう左利きの超逸材FW。スピードとテクニックが高次元で融合したドリブル突破は誰も止められない。角度のない位置からでも強引に決められるシュート力も驚異的。中盤もこなすパスセンスでも鮮やかな色彩感覚を披露する。

≪【独断】プレナスなでしこリーグ2部最優秀選手≫

FW宝田沙織(セレッソ大阪堺レディース)
18試合(先発18)1620分間出場、22ゴール(2PK)7アシスト
 ベストイレブン最後の枠を飾るのは、開幕から6試合連続得点など全18試合中15試合で得点を記録した宝田。今年のなでしこ2部は「彼女のためにあった」とも言えるほどの活躍ぶりだった。男子チームと同じく、C大阪は日本人FWの育成が上手い!
 22得点中の8割以上は右足からのシュートに偏っているが、これはチームが志向する素早い攻守の切り替えから発動するショート&ハーフカウンターから独力でフィニッシュに持ち込めているからでもある。ただ、スピードや突破力が武器とはいえ、長身ながらヘディングによる得点が少ないのは課題か?(右足18、左足3、ヘディング1)。
 それでも、現在は中国で開催されているU19アジア選手権でも得点を量産するこの現役高校3年生が、今季のプレナスなでしこリーグ2部の『【独断】最優秀選手』に選出したい。
 毎試合のように得点を決められるFWは、男女問わず日本サッカー界にとっての“宝だ”

≪【独断】プレナスなでしこリーグ2部 最優秀監督≫

川井 健太監督(愛媛FCレディース)
3位(7勝8分3敗、30得点18失点)
 現在のなでしこ2部で唯一と言えるポゼッション重視のパスサッカーを組織的に植え付けつつ、代表に招集されるタレントも輩出。上記ベストイレブンは機動力に優れた選手も多いので、是非このメンバーで面白いチームを作って欲しい!との願いも込めて選出。

代表クラスも潜むなでしこ2部注目イレブン!

 上記の写真は筆者も取材した6月25日開催のプレナスなでしこリーグカップ2部、グループB第4節・ASハリマ・アルビオンVSセレッソ大阪堺レディース戦後のものだが、 兵庫県姫路市で開催されたリーグ杯のグループリーグの試合で、なでしこジャパンの高倉麻子監督(左)が視察に訪れていた。

 1部経験もない2部所属ながら、昨年から代表に定着していたハリマのMF千葉園子の存在が大きいが、今季は愛媛FCレディースのFW大矢歩と同所属FW上野真実が代表に定着しつつある。他にも3部相当のプレナスチャレンジリーグ所属のバニーズ京都SCのDF石井咲希も代表招集を受けた。

 今季怪我が多かった千葉はリーグ13試合(先発13)の出場で1得点に終わって代表から外れている。ただ、彼女が欠場したハリマのチーム成績が5戦5敗(1得点13失点)に終わったり、愛媛の大矢と上野も共に5得点のみでも代表に定着するなど、なでしこ2部で異彩を放つ選手は、アタッカーであっても数字だけでは判断できない個人能力や魅力がある。

 そこで、惜しくも上記したベストイレブンには選出できなかったものの、次点となった選手や明らかに“違い”を見せる選手で構成した【ベストイレブン´】も選出。写真や個人寸評は省くが、是非ともご覧になっていただき、当項を締め括りたい。

【関連記事】『“なでしこ2部の宝”ASハリマ・アルビオンFW千葉園子インタビュー~代表定着も経験した自身とハリマの現在地とは?』

About the Author:

hirobrown
創設当初からのJリ−グファンで各種媒体に寄稿する副業サッカーライター。好きなクラブはアーセナル。宇佐美貴史やエジル、杉田亜未など絶滅危惧種となったファンタジスタを愛する。趣味の音楽は演奏も好きだが、CD500枚ほど所持するコレクターでもある。 サッカー歴:中学・高校時代にサッカー部に所属。 中学時は大阪市トレセンに選出される。 その後は競技者としてのサッカーから離れていたが、サッカー観戦は欠かさない 。

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