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プレナスなでしこリーグ1部第2節、伊賀FCくノ一VS日テレベレーザ〜苦戦を完勝に導いた“女・遠藤保仁”

苦戦を完勝に導いた“女・遠藤保仁”

【プレナスなでしこリーグ1部第2節】
開催日:2017年4月2日 13:00 KICK OFF
会場:上野運動公園競技場(三重県)
伊賀FCくノ一 0-3 日テレベレーザ
【得点者】<ベレーザ>田中(34、45分)長谷川(48分)

“水源地”としてのなでしこリーグ

 まさに春日和となった4月2日の日曜日、筆者は三重県伊賀市の上野運動公園競技場に足を運んだ。プレナスなでしこリーグ1部の第2節、伊賀フットボールクラブくノ一VS日テレ・ベレーザの試合を観戦するためだ。

 日本の女子サッカーのトップリーグである『プレナスなでしこリーグ1部』は2015年までのスカパー、2016年のスポーツナビなどの放送局との契約が終了した。今季はINAC神戸レオネッサが自前のWEBチャンネルで放送したり、各地方の放送局が単発的に放送する以外は映像化されない厳しい状況だ。昨年のリオディジャネイロ五輪への出場を逃したことが未だに尾をひいている。

 しかし、近年の育成年代の女子代表では2014年のU17W杯で優勝し、2016年にはU17W杯で準優勝、U20W杯では3位入賞と好成績を続けている。しかも、2014年のU17優勝と昨年のU20の3位は現・なでしこジャパンの指揮官=高倉麻子監督が指揮を執っていたのだから、今後その育成年代の逸材たちを適切なタイミングでなでしこジャパンにも昇格させてくるはず。確かに不安も大きいが、期待も大きいのが実情だ。

 そんな高倉監督はチーム作りや選手選考のプロセスについての持論として、「チーム作りとはいつも水が流れている状態」としばしば表現している。その“水源地”とはもちろん、なでしこリーグに他ならない。

 その“水質”を図る最も手っ取り早い方法とは?3月の『FPFアルガルベカップ2017』と4月9日開催の『キリンチャレンジカップ2017~熊本地震復興支援マッチ がんばるばい熊本』VSコスタリカ戦で、ぞれぞれ7人もの代表選手をなでしこジャパンへ送り込んでいる日テレ・ベレーザを観て考察することだろう。

リーグ2連覇中の絶対女王=ベレーザ~先発全選手が新旧・世代別の代表選手が揃う

 現在なでしこリーグを2連覇中、昨季はプレナスなでしこリーグカップ1部との2冠を達成し、今季は皇后杯との3冠を目指す絶対女王=日テレ・ベレーザ。

About the Author:

hirobrown
創設当初からのJリ−グファンで各種媒体に寄稿する副業サッカーライター。好きなクラブはアーセナル。宇佐美貴史やエジル、杉田亜未など絶滅危惧種となったファンタジスタを愛する。趣味の音楽は演奏も好きだが、CD500枚ほど所持するコレクターでもある。 サッカー歴:中学・高校時代にサッカー部に所属。 中学時は大阪市トレセンに選出される。 その後は競技者としてのサッカーから離れていたが、サッカー観戦は欠かさない 。

One Comment

  1. Jリーグファン 2017年4月14日 at 7:40 PM - Reply

    非常に良い記事でした。阪口選手ってあんまりそのす凄さを伝えられてない気がするので、とても興味深く読ませていただきました。たぶん、こうした内容の記事は他のサイトや雑誌もしてないと思いますよ!なので今後も楽しみに読ませていただきます!

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