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長靴の国で観た異邦人たち 十九の巻【2月7日アヤックスVSユヴェントスpetitプレビュー】

アフリカネイションズカップ2017が開幕。日本での注目度は今一つか。
開催国はガボン。自慢ではないがガボンに対する知識は全くない。しかしガボン代表のジョカトーレなら昨年リヨンで観た。ポグバの穴を埋める存在として注目されているマリオ・レミナ。

今季はマルセイユから完全移籍。共に1993年生まれ、ルーツはアフリカでもフランス代表のユニフォームを通してきた二人だが、レミナはA代表にガボンを選択した。
OL戦で最も注目していたレミナは筆者の期待に応え(?)赤紙一発退場に爆笑した。

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彼に続くユヴェントスの逸材を三回に分けて紹介してきたが今回で幕引き。

レミナ移籍後このポジションを期待されるのが、ウマル・トゥーレ(1998年9月生まれ)。上背はないが運動量で勝負するディフェンシブ・ミッドフィルダー。国籍はギニアなので、
若い日の同国代表、ナビ・ケイタ(現RBライプツィヒ)を彷彿させる。

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ワールドカップに縁はないが、ネイションズカップは前大会7年ぶりにベスト8入りしており、侮れないのがギニア。

スウェーデンU19代表のマティアス・アンディションは同国の強豪マルメFFから今季加入。豪州・香港遠征に参加したコッコロとのコンビでゴール前に強固な壁を築いていた。

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左サイドバックには2015年のFIFAU17ワールドカップ・チリ大会では全5試合フル出場したロジェリオが定着。大会終了後サッスオロがブラジルから呼び寄せると、今季はユーヴェのU19にステップアップ。プリマヴェーラ11節ではその攻撃力を活かし左ウィンガーとしても起用されている。

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そしてユヴェントスの新星といえばモイーズ・キーン。第13節11月19日16歳でセリエAデビューを飾ったU17イタリア代表はヴェルチェッリ出身ながらコートジボアールとの二重国籍。
三日後のチャンピオンズリーグ(セビージャ戦)にも顔を出すと12月7日のグループステージ最終節はユースリーグのザグレブ戦にフル出場しているのでアヤックス戦はスタメン濃厚。

さてそのアヤックスにもふれておきたい。ファンデルサールとクライファートのジュニア世代で話題のチームではあるが、注目はキーン同様ミレニアム・ベビー。
昨年9月の対戦時U17イタリア代表を4-1のスコアで一蹴したU17オランイェでは4番を背負いセンターバックを務めるがアヤックスU19では左サイドバックに定着したミッチェル・バッカー:Mitchel Bakker。昨年A代表にも招集されたミッチェル・ダイクスを素質では上回る彼もまた近い将来=十代でトップチーム入りは充分有り得るので注目していただきたい。

About the Author:

Y.Yokozawa
1964年生 / 東京都在住 / Xイチ独身 自称サッカルチャー欧州特派員。プレス席申請の際に 媒体名は「soccerlture.com」と記入するようにしてます。

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