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文武両道でJリーガーも輩出! 國學院久我山高校サッカー部の魅力

皆さんは國學院久我山中学高等学校をご存知だろうか?東京都杉並区にある、中高一貫の私立学校で國學院大學の付属の学校だ。
高校は、2017年、東京大学に5人が現役で合格している。
学業だけではなく、サッカー部は全国高校サッカー選手権大会に7回出場している東京屈指の強豪校だ。

「文武両道」ながら、プロサッカー選手も多数輩出

国学院久我山高校のサッカー部の魅力、それはまさしく「文武両道」だろう。
当校には、校則で練習時間に制限があり、朝練もほとんどしないようだ。
一般的なサッカーの強豪校と言えば、朝練をやって授業を受けて、放課後は夜遅くまで練習するというのが普通だろう。

しかし、そんな環境ながら、日本代表経験のある丸山祐市(現FC東京、2008年卒)や田邊草民(現FC東京、2009年卒)を輩出し、直近では、名倉巧(Vファーレン長崎所属、2017年卒)や元u-17日本代表の渡辺夏彦(2014年卒、現在ドイツ下部リーグでプレー)も輩出している。

強豪校ながら「練習環境」に恵まれているわけではない

サッカー部の練習グラウンドは、人工芝ではあるものの、サッカーコート1面を使えるわけではない。
グランドや時間の制約もある中で、200人前後の部員が日々汗を流している。
練習もグラウンドの広さに合わせた少人数でのポゼッションなどが中心だという。

そんな中、李済華(リ・ジェファ)総監督は、
「制約があるからアイディアと工夫が生まれる。制約があることで創造性も出てくる。逆に、制約のないところで創造性は出てこないと思う」
と語っている。
グラウンドの狭さや時間の制約をマイナスととらえずに日々練習を積み重ねることで、全国屈指の強豪校の地位を得ているのだ。

中学年代からの育成と狭いグラウンドでの練習が生む効果

 李総監督は、中学年代のクラブチームのジェファFCを設立し、中学生年代から選手の育成も行っている。
東福岡に敗れ選手権準優勝に終わった第94回全国高校サッカー選手権大会で久我山のキャプテンマークを巻いていた澁谷雅也(現、国士舘大)もOBの1人だ。
久我山のスタイルは「パスサッカー」だが、中学年代からの育成や狭いグラウンドでの練習でチームのカギとなる「判断力」が養われている。

第94回全国高校サッカー選手権決勝

第94回全国高校サッカー選手権決勝 國學院久我山の選手達 写真提供:筆者が撮影

By | 2018-04-14T13:19:44+00:00 4月 7th, 2018|Categories: コラム, その他コラム|0 Comments

About the Author:

1995年8月31日生まれ。埼玉県在住。大学では経済学とスポーツ経営学を専攻。サッカープレイヤー歴は13年で、最終所属チームは、2016年埼玉県社会人サッカーリーグに所属。最終所属チームには2015年9月から2017年1月まで在籍。Jリーグ、高校サッカーや社会人サッカーを含め、年間50試合以上観戦。Jリーグはもちろん、サッカーのビジネス面やJFL、また地域リーグについても関心がある。

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